横浜市を中心に「賃貸管理会社だからこそできる」投資用不動産を多数ご紹介♪
弊社売主物件(仲介手数料不要)収益新築一棟マンション・収益新築アパート・収益リノベーションワンルーム等々、オーナーの探し物がきっと見つかります☆
株式会社リーヴライフトゥエンティーワン 本社 流通事業本部 |
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利回りが下がっているほうが・・・良い? 2014年11月11日
ほんとに久しぶりのブログアップです。事業部の内藤です。
ここのところ用地仕入れ中心に、現在 アパート用地 事業用マンション用地
含め10現場 仕入れ案件調査 PJ融資 契約 決済 プラン決定 請負契約 仕様決定
近隣業務 付随する各種契約などなど多岐にわたりバタバタしておりました。
それにしても、日々忙しい傍らに・・
個人的に 不動産 建築 金融関係にて現場で最近感じることは・・・
①土地価格上昇。(物件が仕入れづらい。実際収支は合いにくいですが)
②建築費上昇。(サッシ 玄関ドア 高くなりました。 業界の方は良くご存知かと。)
③消費税も上昇。(アベノミクス 皆さんご存知のように)
④ ①〜③により物件価格は上昇により利回りは下がり傾向。(当然に・・・こうなりますよね。)
⑤融資金利は今のところ低金利。(ある一面では これはありがたい。金融緩和策)
⑥来年度 相続税の基礎控除額 引き下げ(東京都 在住持ち家 半分が申告者になるなんて指標も)
アパート不動産投資の取り巻く環境はこんなところ?
確かに日経平均が政策によりこんなに上がり、その他 物価上昇すると
当然に貨幣価値が下がります。加えて消費税その他で増税。(今まで買えた金額で買えない)
一方で金融緩和策で低金利。
平成版 NEO徳政令的なイメージ?
あえてこんな時期こそ不動産投資なんでしょうね。
償却しない不動産(土地)付きの資産。(インフレ時に強い。)
おまけに今回は相続資産の評価減が得られて相続税回避のケースも。
表面利回りが下がり傾向でも、トータル的にメリットが・・・
あとは金融機関の融資条件だけなんですよね。(これはやってみないと・・・)
これからご検討・買い増しの方は
投資利回りに惑わされず、時代背景を的確に 物件のトータル投資判断として、
まずはご連絡を。内藤まで。045-325-5633
(★何せ不動産会社である当社も、販売に廻さず一部意図的に保有しているぐらいですから。ホントですよ。)
★当社の物件は基本 未公開です。ポータルサイトには掲載してません。
前繁忙期で私が仕入れから扱った物件はすべて未公開で検査済み取得前に完売しました。
よってここでも個別の物件広告はいたしません。下記までまずはご連絡を。
下記連絡先にご質問内容明記の上、売り買い相談レベル直接いただいても
大歓迎!!!担当内藤まで。
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内藤 恵介 |
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